中学校生活についてのやり取りを行う Your Turn のところをやりました。

その前に、教師自身の小学6年生の頃の
期待と不安が入り混じった気持ちを Small Talkで伝えました。

誰もが、好きなこと、得意なことを活かして
楽しい中学校生活を送りたいと思っているわけではないだろうと
考えたからです。

優等生的な発言よりも
その児童にとって、本当のこと、リアルなことを
表現できることがステキなことだと思います。

参考にしていただければ、幸いです。